震災で気付いたこと [ひろ~この日記]

先日、卒園児のお母さんから、被災した子ども達へ、文房具の寄付を依頼されました。

早速、ゴスペル仲間に話したところ、集まりの早いこと[exclamation×2]

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これはホンの一部[手(チョキ)]
メンバーのみんなには感謝、感謝です[黒ハート]

今回送る場所は、宮城県登米市。
送った物資が子ども達の役に立てる事を願います。

文房具を寄付した事は、形として残る行動であって、私自身「お役に立てたわ[るんるん]」という実感がありました。
しかし、形にするだけが全てではありません。祈りや自分自身の意識を変える事は、形には見えないけれど、被災地の方々に伝わっているし、この悲惨な状況をポジティブに導く大きな力となっていると思うのです。

昨年、ホメオパシーは『非科学的だ[ダッシュ(走り出すさま)]』と、随分バッシングされましたが、今回の震災で、化学(科学)の無力さを思い知らされたのではないでしょうか・・・リスクはあまりにも大きかったけれど、自然やスピリチュアルな部分と向き合うチャンスを、神様が与えてくださったのかもしれませんね。



暗~い夜道にも大分慣れ、今日は夜空の星に感動しながら、保育園から駅までの道のりをゆっくり歩きました。
東京の夜空も、こんなに美しかったのね[ぴかぴか(新しい)]


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